ベスト率:ある種目を泳いだ初年度のベストと、その種目の現在までのベストを比べ、100mあたり何秒縮まったか、としています。初心者スイマーが歴代記録に載るチャンスであるとともに、ベテランスイマーにもいろんな種目に果敢に挑んでほしいなと思い作成しました。
※泳ぎはじめとして対象となる大会は、長水路の公式大会である中四国大会、西医体、西コメとします。
※名前 縮んだ秒数 種目:
初年度ベスト→現在までのベスト
として表記しています。
1多田羅翼 -17"11
100Br:1'25"47(H.27)→1'08"34(H.30)
2山本遥加 -13"00
100Fr:1'27"17(H.25)→1'14"17(H.28)
3倉重京香 -10.59
100Fr:1'31"34(H,28)→1'20"75(H.30)
4山中伸太郎 -9"98
200IM:3'02"09(H.27)→2'42"12(H.30)
5立花央 -7.46
50Ba:50"74(H.29)→47"01(H.30)
6福田安由美 -6"92
50Fr:36"94(H.29)→33"48(H.30)
7泉昂佑 -6"41
100Br:1'21"17(H.27)→1'14"76(H.29)
8虎井みなみ -5"96
50Fly:33"44(H.28)→30"46(H.30)
9遠香菫 -5.49
200Fr 3'00"55(H.29)→2'49"56(H.30)
10中村綾花 -4"75
400Fr:6'14"90(H.28)→5'55"88(H.30)